strandberg Boden J6 Standard レビュー【夏音2017】

右:吉田です。

左:strandberg日本代理店Shun Nokina氏  中:strandberg創設者Ola Strandberg氏

2016楽器フェアにて

 

 

 

日本製strandberg入荷しました。

 

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Boden J6 Standard – Blue

 

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Boden J6 Standard Natural

 

 

人間工学に基づき設計され既存のギターの概念を覆す構造とその完成度の高さからDjentなどテクニカル系ギタリストの支持を得ている.strandberg* (ストランドバーグ)。
マルチスケール、EndurNeck、ローステッドメイプルネック、コンパウンドラジアス指板、アルミバックパネル等strandbergならではのスペックを備え、日本製ならではの精度による完成度の高さを優れたコストパフォーマンスで実現したJ Standardシリーズ。

 

 

ボディにはバスウッドを採用。ソリッド構造ながらストランドバーグならではの重量はそのままに、トップに5Aメイプルの突き板を貼ることでルックス面にも妥協はありません。

 

 


近年多弦ギターやダウンチューニングにおいて有用さが認知されている ファンフレット。各弦のスケールが異なることで、低音弦では曇らずハリのあるサウンドを保ち、高音弦では従来の演奏性を損なわないマルチスケールは、テンションノートを含む和音もより美しく響きます。

ストランドバーグが特許を取得した台形シェイプの EndurNeck は、ローからハイポジションへ移るに従い、平面が低音弦側から徐々に高音弦側へ移動します、クラシカルフォームに特化されますが従来のネックシェイプでは得られない極上の演奏性が得られます。木材の含水率を低くしたローステッドメイプルは、反りに強く、またサウンドの立ち上がりが良く、早いパッセージでの追従性も抜群。

 

 

指板のコンパウンドラジアス、ジャンボサイズのフレットにより弦高を低くセッティング可能。ステンレスフレットは磨耗に強く、またサスティンに優れ、0フレットの採用により開放弦との音色の差も少なくなっています。

 

 

コンパクトなシェイプは座って弾く際に、一般的な右脚に乗せるスタイルでも、クラシックギターのように左脚に乗せるスタイルでも対応できるようデザインされ、重量は2kg前後と非常に軽量。

 

 

ヘッドレス構造によりペグと一体化した独自のブリッジは硬質で軽量なアルミ製で、専用弦は不要。交換作業も容易です。

 

 


ピックアップには一時期のクラプトンが愛用したことで有名なレースセンサーでおなじみLACE製のAlmitoneピックアップ。構造は企業秘密とのことですが、ノイズレスでクリアなサウンドは深く歪ませたディストーションとの相性も良く、先述のマルチスケールと相まって複雑なテンションコードでも濁り無く響きます。
スウェーデン製はなかなか手に届かないが韓国製では品質に満足できない、ストランドバーグの真髄を味わえる国産モデル、おすすめです。

 

今ならJ Custom シリーズ 7弦モデルもございます。

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