【dragonfly ベース】dragonflyのベースってどんな音?dragonfly CHB-5/345 CUSTOMを徹底レビュー!!【おすすめ 5弦ベース】

こんにちは。

Red Guitarsの竹山です。

第二回となるRed Guitarsていおん!部はdragonfly CHB-5/345 CUSTOMを徹底的にレビューしていきたいと思います。

ラウドロック、ハードコアなどのジャンルでゴリゴリに決めたい…

そんなモダンベーシストにおすすめな1本です。

 

そもそもdragonflyって??

スペックの説明に行く前にまずはどういうメーカーかご説明します。

dragonflyは恵比寿に拠点を構えるハリーズエンジニアリングによるギター/ベースブランドです。

ピックアップや、プリアンプはdragonflyオリジナルのものを使用し、ギターの666(トリプルシックス)mmスケールベースの345スケールなど今までにないものをアーティスト目線で作り出してきたメーカーです。

そんなdragonflyはラウドシーンを代表するアーティストがライブ、レコーディング問わず愛用されています。

使用アーティスト

Tetsuya氏(Fear.and loathing in Las Vegas)

PABURO氏(Pay money To my Pain)

(筆者はベガスもPtPも大好きです…)

Red Guitarsに入荷したdragonfly のルックスをチェック!

今回Red Guitarsにdragonfly CHB-5/345 CUSTOMをチェックしていきましょう!

 

トップ材に使用されているクラロウォルナットが大変セクシーです…

こちらのクラロウォルナットはやや重硬で強靭な材です。耐久性は勿論のこと、サウンド的にもしっかりと音を引き締めてくれています。

装飾的価値が高く、楽器材や家具用材、ツキ板などによく利用され、高級車のダッシュボードにも使われるほど、たいへん希少で高価な材になっております。

写真ではわかりづらいかもですが、ピックアップカバーも木材でできています!

トップとの相性も抜群です。

 

 

 

続いて裏面。

バック材にはアッシュこちらはオープンポア仕上げです。

5点止めボルトオンジョイントでタイトなサウンドを演出。

ネックには優れた強度を持つメイプルとウォルナットのラミネート材を使用し、日本の激しい気候変動に耐えることのできる安心設計です。

ペグ、ブリッジには世界標準 GOTOH を搭載しているのでチューニングも安心です。

dragonfly CHB-5/345 CUSTOMのサウンドをチェック!

お待ちかね、気になるサウンドを評価していきたいと思います…!

まず、dragonfly CHB-5/345 CUSTOMの特徴とすべきところはそのサウンドメイクの幅にあります。

コントロールはVol,Balance,Tone (Push/Pull) ,3Band EQ,Mid Freq SW,TAP SW×2となっております。

トーンノブを引き上げることによりプリアンプ回路がスルーされます。

アクティブでEQをフラットに設定している際とパッシブで使用している際の音量の差が驚くほど少ないです。

アンプセッティングはそのままで、一つの曲中でもフレーズによりサウンドを切り替える、なんて使い方も出来ちゃうほどナチュラルです。

PUそれぞれのタップスイッチも搭載しているので、本当にこれ一本で何でもできちゃいます。

 

サウンドはとにかく癖がないといった印象です。

お気に入りのペダルやアンプの恩恵をフルに受けられるようなサウンドです。

5弦ベーシストならば誰しも悩んだことがあるであろう、曇りがちな5弦のサウンドも34.5インチスケールのおかげでクリアに響かせられるのも大きなメリットですね~

普段34インチの物を使っていても、0.5インチ(1.27cm)しか違わないので、違和感がほぼなく持ち替えることができます。

dragonfly ベース CHB-5/345 CUSTOMの評価!

筆者はプライベートでも5弦を使用するような楽曲を聴きますし、演奏するのですが…

低音の音程がしっかり聞き取れるのが非常に魅力的です。

昨今、マルチスケール仕様のベースもあるなか。全体的にスケールを伸ばして、他のベースとの持ち替えを容易に行えるようにされています。

また、癖のないサウンドは定番機種であるSANSAMPやMXR、Darkglassのキャラクターを十二分に発揮させることができると思います。アウトボードで音作りされる方にはめちゃくちゃオススメです。

逆を言ってしまえば、ベース自体にサウンドキャラクターを求めている方には合わないかもしれないです…

良くも悪くも癖がないという事ですね!

 

モダンプレイヤーに求められているプレイアビリティも高い基準でクリアできています。

ローアクションセッティングは勿論。重さは4.023kgと5弦ベースの中でも軽量な造りです。

 

ここでザッと私の評価をまとめさせていただきます…!

・34.5インチによりローB弦の鳴りがクリア

・その他の34インチベースとの持ち替えもストレスなく行える。

・サウンドに癖がない(良くも悪くも…)

・プレイアビリティが高い(弦高、重量など)

以上のことから…

 

「ラウドロック、ハードコアなどのジャンルでゴリゴリに決めたい…!」

「テクニカルなスラップやタッピングなどをストレスなくクリアに響かせたい!」

そんなモダンベーシストにおすすめな1本です。

 

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